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大分市佐賀関で18日午前9時過ぎに撮影した映像です。
大分市佐賀関の通称・速吸の瀬戸は普段は海が広がっていますが、18日朝は雲海が現れました。
南から暖かい湿った空気が入り込み、冷たい海水との温度差によって発生したとみられます。
この雲海が見られた関崎海星館では、今週のリニューアルオープンを前に地元の小学生が施設を見学しました。
児童たちは新しくなったプラネタリウムなどを体験し、わくわくした様子でした。
◆児童
「いろんな星や地球があるんだなと実感できました」
「学校から星空など見たことがなかったので、見れてうれしかった」
関崎海星館は7月21日にリニューアルオープンします。
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